長谷川内科ブログ

2011.05.16更新

血管内皮障害は、動脈硬化の原因として、常に認識しておくべき要素です。2年前から、ユネクスの装置を導入して、検査を始めました。糖尿病、狭心症、脳梗塞、などでは、FMDの正常値(血管拡張率)6%のところ、2~3%となることが多く、ひどい人では、0.1%であったりする。この検査の面白いのは、血管内皮障害を色々な薬を使って、その効果がすぐ分かることです。ARB,ACE,Ca-拮抗剤や、スタチン、インスリン抵抗性改善剤も、改善するでしょうが、皆さんそれを飲んでいます。現在のところ、EPA製剤に80%の効果が認められ、その効果の出ない人に、葉酸を使うと、ほぼ効果がでます。つぎは、どうして葉酸なのかを書きます。

投稿者: 医療法人 長谷川内科

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